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2009.10.30

【世界の服地ブランド】ニーディック

ニーディック全色2.jpgドイツの名門服地メーカーであるNIEDIECK社

コットンベルベット(別珍)・コーデュロイでは100年以上もの伝統があり、他社と比較してもパイルが長く安定しているため色に深みがあり高級感があります。シワがよっても復元力があり、クリアーな表面には美しい光沢があります。そのクオリティーは世界最高クラスと言われるほどです。

 

このニーディック社のコットンベルベットですが!

11月よりのスーツファクトリーdpi誕生祭用にご用意しました。

お値段も皆様が驚くようなプライスでご提案させていただきますので、dpi誕生祭では「ニーディック」と一声お掛けください。

詳しくは・・・後日お知らせしますので、楽しみに待ってくださいね。

 

*画像のベルベットは実際の色味よりも明るめになっております。

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2009.10.29

60着分の8

Hレッサー・ダブル①のコピー.jpg こんにちはDAIZOです。

乾燥していて喉がイガイガ・・・ウガイをして喉がスッキリするように心がけております。

 

今回のスーツは11年前にオーダーした「Hレッサー」と「リード&テイラー」のダブルネーム生地を使用した、ダブル6ツ釦3ツ掛けスタイルです。コレクションの中でもかなりお気に入りの1着♪

こだわりはⅤゾーンを限界まで狭くしている点とウエストのシェイプです、Vゾーンを狭くしたので胴が長く見えないように着丈を少し短くする裏技?を使っております。(内緒ですよぉ~)

 

リード&テイラー・・・1840年、スコットランドのラングホルムという小さな町に設立し、約170年も 「本当に良い品質」 を理解し得る客先にのみしぼり世界最高のスコッチタイプのウ-ステッドを生産しているのが リード&テイラーです。 英国王室 ( 特にダイアナ元妃 ) に愛されたこと により、確固たる地位を確立し、 英国の服地の中では「テイラ-&ロッジ」 と共に最高峰に分類されております。

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2009.10.28

ジャケットのベントについて

ベント.jpgジャケットのベント(ベンツ)は、本来乗馬用のデザインでした。馬にまたがった時、ジャケットの裾がごく自然に流れるよう工夫されたものなんです。この機能性(スラックスのポケットに手をいれる際に役立つ)が好まれて、センターベントやサイドベンツが生まれることになったのです。

 

サイドベンツ・・・「剣吊り(けんつり)」と呼ばれることもあります。その昔、サーベルを下げるのに便利なように両脇裾を開けた、あるいは馬に乗りやすいように考案されたと言われています。

伝統的なブリティッシュスタイルに欠かせないサイドベンツは動きが自由であることに加えて、スラックスのポケットに手を入れても様になり、また身体のラインを強調し男性をよりエレガントに見せる効果があります。しかし、太った人には不向きとも言えます。

 

センターベント・・・背中のセンターシーム(中央の縫い目)の裾に入れられた「あき」のこと。

センターベントはすっきりとしたシルエットを表現してくれるが、スラックスのポケットに手を入れた時にベントが開いてしまうのが難点。

 

フックベント・・・センターベントの半分よりも下で鉤型にしたもの。「鉤型ベンツ」「鉤ベンツ」ともいわれてます。アイビー調のジャケットなどによく見られます。

 

ノーベント・・・もっともクラシックなスタイルです。男性のクラシックスーツは全てノーベントで、タキシードやディレクターズスーツにベントはありません。ヨーロッパのテーラーは何故か???ノーベントを好む傾向にあります。

 

ベント(ベンツ)を開けるか開けないかは、あまり大切なことではなく個々の好みによるところもありますが、傾向として・・・アメリカンスタイルはセンターベント、ブリティッシュスタイルはサイドベンツ、イタリアンスタイルはノーベントが多いです。

スーツファクトリーdpiでは、お好みでベントの種類をお選びいただけます。お悩みになった際には、スタッフにお気軽にご質問ください。

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2009.10.26

【世界の服地ブランド】クリソルド

クリソルド.jpg

1910年創業のイギリスの老舗テキスタイルメーカー。

技術的革新に積極的で、イタリアの最新ファッションを大胆に取り入れつつイギリスの古き良き伝統技術を活かし、イギリスのどのメーカーにもなくイタリアにもない独特のコレクションを作り上げた。その独自の技術で信頼のおけるしっかりとした生地を生み出してます。

 

2002年ワールドカップでイングランドチームが公式スーツ生地として使用したことも有名ですね。

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2009.10.22

AMFステッチとは?

AMFステッチ.jpgのサムネール画像 画像は衿のズームアップです。

 

AMFステッチはハンドステッチミシンを使用した、手縫い風の縫い目のことです。

現在流行っているスーツやジャケットには「必ず」と言っていいほどに入っております。

皆様もお手持ちのスーツやジャケットを確認してみてください。

 

では、このステッチは何を意味しているのでしょう?

 

スーツは胸元、衿元が重要です。 特に衿元の生地がビシッ!っとしておらず、浮いてしまっていると格好悪くなってしまいます。そこで!生地の端にステッチを施すことで、衿元の表裏2枚の生地がピッ タリと合わさり、生地が浮いてしまうことを避けられ、美しいスタイルを保つよ うになるのです。

 

それでは・・・AMFとは?

 

実はAMFってミシンを開発したアメリカンマシンファウンドリー社というアメリカの機器メーカー名なんです。社名であり、ブランド名でもあるんですね。

 

dpiでは、ほとんどのスタイルに標準で衿 フロントライン 胸・腰ポケット 背中にステッチが入ります。

もちろん、ご希望があれば「ステッチ無し」も選択可能です。

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2009.10.21

60着分の7

スキャバル・ダブル.jpg

こんにちはDAIZOです。

今日は・・・鼻がムズムズしてクシャミが止まりません・・・(T_T)

花粉症でもないのに・・・不思議・・・です。

 

さて、本題ですが・・・今回のスーツは10年前にオーダーした「スキャバル服地のダブルスーツ」です。

今年作ったスキャバルと服地がよく似ているのですが、本日着用のスーツはベースカラーがチャコールグレーになっております。生地の質感も英国特有の張りとコシはもちろんあり、シワに強いです。

 

以前、Hレッサーのダブルスーツを掲載しましたが、ジャケットはそちらと同じラインです、スラックスは少しワイドにしており1930年代のスーツも程よくミックスしたイメージで作りました。自画自賛かもしれませんが・・・上下のバランスが良いと思いませんか?

 

こういったマイナーチェンジ版を自ら試し、お客様のご注文に役立てている?・・・もとい!役立てております (自己満足では?という言葉も・・・店のスタッフから言われますがネ)

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2009.10.19

【世界の服地ブランド】バークレイ

バークレー.jpg

スキャバルグループに属する英国を代表するウールマーチャントです。

キメ細かな商品企画で開発された生地は定評があります。スーパー100'Sやカシミア&ビキューナ、「ロイヤルレジェンド」など代表的な素材は多く、とくにクラシックな服地を得意としております。

dpiではカシミア15%混の服地を4色ご用意しております。

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シングル・オーダースーツ ¥72,450

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☆☆☆豆知識?☆☆☆

ビキューナ・・・日本では「ビクーニャ」の体毛を加工した作った繊維製品を「ビキューナ(英語読み)」と呼ぶことが多いです。

ビクーニャの毛織物製品は非常に高価で、2年に1度しか刈り取りを許可されておりません。極めてきめ細やかなその糸は「神の繊維」「繊維の宝石」とも呼ばれ、ビクーニャ100%ともなるとコート1着で数百万円の値がつきます。

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2009.10.17

ノッチドラペルについて

ノッチドラペル.jpg

ノッチとは、「V字型刻み目」の意味で、ゴージラインがまっすぐになっていて、衿の刻みも菱型になる、シングルスーツでは一般的であり最も多く見られる衿型である。

ゴージラインとは、スーツ上衣の上衿(カラー)と下衿(ラペル)の縫い目のことです。ゴージラインでスーツの表情が様々に変化します。現在は、このゴージラインが高い位置に設定されているスーツが主流である。

ラペルとは、上着に欠かせないラペルは詰襟の、体にフィットした軍服から生まれたものである。この窮屈な軍服を少しでも楽にしようとした兵士たちが第一ボタンを外して、胸元を左右に開いたことに始まる。この楽々としたスタイルが兵士以外の一般人にも拡がるようになり、テーラーは衿にノッチ(刻み)を採用するようになり、同時にラペルにボタンホールを飾るようになった。このボタンホールを現在では衿穴(フラワーホール)と呼ばれている。実はこれ、第一ボタン穴の名残りなのである。

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2009.10.14

坂巻のスーツ

チェスターバリー2.jpgこんばんは、クール坂巻です。

菱田・根本の両名に続き、少し遅くなりましたが私もスーツを作ります。

生地は「チェスターバリー」です。

チェスターバリーは、1935年イングランド中部のクリューで創業し、1949年にはロールスロイスの工場敷地の一部に新工場を建設しました。

その少しの妥協を許さないモノ作りの姿勢やイギリス紳士から選ばれ磨かれてきたことから、いつしか「着るロールスロイス」と言われるようになり、世界中のVIPに愛用されるほどの名門メーカーです。

 

画像では分かりにくいですが、ストライプの間に織り柄が入っており光沢と相まった質感はクラシックさの中にエレガンスさを表現しておりヒジョ~に高級感があります、完全に一目惚れしてしまいました。

 

おっと、少し・・・熱くなってしまいました。

 

私・・・菱田のような個性派スタイルではなく「京橋スタイル」を得意としております。エレガントなオーダースーツは私にお任せください。クールに時にはホットにご接客させていただきます。

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2009.10.13

60着分の6

カルロバルベラ05のコピー.jpgのサムネール画像 こんばんは、みなさんのDAIZOですよ。

ここ数日・・・私的なことで大忙しのワタクシ・・・更新が遅くなってしまいました。すみません。

今回のスーツは「CARLO BARBERA(カルロ・バルベラ)」というイタリア高級服地メーカーの服地を使用しております。

カルロ・バルベラは、物つくりに対する追求心やしっかりと時間をかけて作られた服地には高級服地メーカーの中でも傑出した評価を得ています。例えますと・・・「織り上がった生地を膨らみがでるまで寝かせる」というこだわりようです。またイタリア製服地にもかかわらずイギリス製服地のような特徴を持っております。イギリス服地大好きの私がイタリア製服地を使用する事が、その証拠です!!

 

さて、このスーツですが・・・7年前にアンタッチャブル(お笑い芸人ではありませんよ)のアル・カポネが着ているスーツをイメージして作りました。衿にボリュームをもたせ、スラックスはワイドのストレートラインが特徴的・・・店長曰く・・・独創的らしいです。

この服地は、元々はビンテージ物のジャケット用服地なのですが、シワに強いということなのでスーツで作りました。当初は半信半疑でしたが、実際に着用すると「シワになってもすぐにシワが消える」のです。これには驚きを隠せませんでしたね。

dpiでは、こういったスーツもオーダー可能です!! が、DAIZOをご指名いただかなくてはなりません。皆様ご来店の際には「DAIZO」と一声お掛けください。よろしくお願い申し上げます。

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STAFF
坂巻輝行

坂巻輝行
Teruyuki Sakamaki
1974年生まれ
京橋店の店長兼dpi専属モデル
一見大人しそうですが芯は強いんです! お客様にオシャレになっていただくことが最大の喜びです。 仕事でのモットーは“誠心誠意”

菱田大蔵

菱田大蔵
Daizo Hisida
1969年生まれ
京橋店スタッフ
華麗なるギャツビーに見られる1920〜30年代ファッションが好きです。 無類の“スーツ好き”で独特な接客が“売り”の男。 時間を忘れさせて差し上げます!

中村亮太

中村亮太
Ryota Nakamura
1966年生まれ
神田南店店長
健康を考え始めたマラソン。今ではタイムよりいかに目立つかがテーマ。 B型が極めて強いAB型です。 狭い店ですが、お気軽にお立ち寄り下さい!

大平一彦

大平一彦
Kazuhiko Ohira
1952年生まれ
九州男児らしく芋焼酎のお湯割りとアイビーブレザーを愛するラギットな男。 神田南店に大平あり!といわれるほど、日常は店長中村のサポートをしっかりと こなしてます! スーツ太平記をご愛読して下さってありがとうございます!

蓮見寿英

蓮見寿英
Toshihide Hasumi
1962年生まれ
オンラインショップ担当
リアル(店舗)で採寸、ネットで注文!これが現代のオーダースーツ購入スタイル! 単にモノを売るだけでなく、楽しいウエブサイト作りを心がけています。

天海滋貴

天海滋貴
Shigeki Amagai
1958年生まれ
オンラインショップスタッフ
2013年からスーツファクトリーdpiに社内異動してきたdpiでは最古参社員。 やはりこの業界は経験がモノを言います。 明るく楽しくがモットーですのでお気軽に声をかけてください!

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