dpiブログ | スーツファクトリーdpi (ディーピーアイ)

オーダースーツのdpi

SHOP BLOG -最新情報をお届けします

2009.11.02

スラックスの裾について

裾.jpg

スラックスの裾が真っ直ぐ降りているのがシングル、折り返してあるのがダブルです。

 

クラシックなスーツのスラックス(燕尾服・モーニング・タキシードなどはもちろん!!)には折り返しが付いておりませんでした。これはスーツが誕生した頃の生地はボリュームがあり、裾を折り返すという発想自体がなかったのです。

ですが・・・現代の生地は薄く、糸も細く繊細な細工を施されているので折り返しを付けないと、足元が不安げに見えることもあり「折り返しがないスラックスはエレガントではない」と言いきるイタリア人もいます。

 

それでは・・・いつから?誰が?裾を折り返して履くようになったのでしょうか?

 

20世紀初めにファッショナブルな英国貴族が、ニューヨークで行われた結婚式に参列する途中で雨に遭い、裾を濡らさないように折り曲げたのが発祥と言われております。それが定着して現代に至ったようです。

 

裾をダブル(折り返すよう)にするようになってからは意外に歴史が浅いんですよね。

 

折り返す幅ですが、好みもあると思います・・・ですが、最も重要視するのが身長とのバランスです。身長180cm以上の方が折り返し3.0cmではバランスが悪く見えます。

流行に左右されるのではなく、自身に合うファッションをしてこそエレガントな男性になれます。

 

偉そうに語ってしまい申し訳ございませんでした・・・。

ページトップへ
カレンダー
loading ...
STAFF
01

坂巻輝行
Teruyuki Sakamaki
1974年生まれ
京橋店・店長
スーツファクトリーdpi四男坊。
お客様とフレンドリーな関係になって、お気にいりの1着をご提案します。 姿形は小柄だけと、声はスタッフの中で一番デカいんです!
やるときゃヤルO型

01

菱田大蔵
Daizo Hisida
1969年生まれ
京橋店 (自称)スタイリスト
年収の半分をスーツや靴などのファッション費用にあてる、大の服好き。
1930年代のスタイルを自社で販売できるようにしたいというコト。密かに計画中!!!自己中…だけどにくまれないB型

01

中村亮太
Ryota Nakamura
1966年生まれ(リーバイス66モデルと同い年)
神田南店 店長
趣味はマラソン、東京マラソンも4時間少々で完走!3人の子供のパパとして健康に気を遣ってます!もちろん酒・タバコ・ギャンブルは一切やりません!!(やりたくても小遣いが少ないから…トホホ…。)

01

大平一彦
Kazuhiko O!hira
1952年生まれ
神田南店 ノンフィクションライター
「神田生まれの太平記」
好評連載中!

01

松田智信
Tomonobu Matsuda
1968年生まれ
WEBスタッフ
スーツファクトリーdpiきっての長距離通勤者。
通勤バスの中で、もっぱらWEBの本を読んで勉強をしてます!

01

蓮見寿英
Toshihide Hasumi
1962年生まれ
WEB Director
みなさんに楽しんでいただけるサイト作りを心掛けています。
自称デザイナー…実は単なる「パチスロ好き」
二重人格のAB型

RSS