今回の物語は1963年、アメリカでの出来事です。
『彼』は『その日』まで英雄でした。
当時、『彼』はアメリカは大手のレコード会社、"キャピトル・レコード"に
勤め ていました。
何故『彼』が『英雄』と呼ばれたかと言うと
まだ新人、といわれる未知の可能性を見いだす眼力と同時に
"やつはもう、ダメだよ" といわれる人の過去の栄光に
光を当ててカンバックさせる力が『彼』にはありました。
そんな彼は"その日" あるグループを<ボツ>にします。
つまり『キャピトル・レコードで売りだすには値しない』と
判断したのです。
社長は聞きました。『何故?』と・・・・・。
当時の社長も半信半疑だったのでしょう。
後で聞いたら『彼がそこまでいうのなら・・・』
程度の理由だったらしい。
『彼』曰く
①服装が気にいらない
②ハーモニカの伴奏が気にいらない
③イエーイエーなどと訳のわからないコーラスが気に入らない
ということでした。
要するに『売れるわけがない』という結論だったらしい。
すかさず【彼ら】のマネージャーから抗議が来ました。
マネージャー曰く
『あなたがたは間違いを侵している。そのうち
はっきりわかる』と・・・・。
1年後、キャピトルレコードは気の遠くなる多額のお金と
裁判費用をかけて"あったはず"の『彼ら』の曲の『販売権利』を
買い戻しました。
"LOVE ME DO"
"PLEASE PLEASE ME"
"SHE LOVES YOU"
その後『彼』がキャピトルレコード社内で英雄であり続けられたか?
・・・・・ それは分かりません。
でも『彼』はこの服装がお嫌いなのは変わらないらしいです。
トモ・マツダ
マウンテンパーカという服がある。名前のとおりアウティングウェアの代表選手のような服で
、防風が主目的。アウトドアライフでいちばん上に着るものだから丈夫で機能的でなければ
ならず、そこでコットン60%にナイロン40%の、いわゆる60/40というヘビーな素材を用い、フー
ドとウェストがコード、また袖口はベルクロでしっかり締まり、ポケットが前面に3,4個、背中に
も大きいのが1個付くのが標準的なデザインになっている。
原形は北欧原産のアノラックにちがいないが、それを米国人が米国的合理精神で、プルオ
ーバーをジッパーとドットボタンの前開きに替え、ポケットを増し、ハンドウォーマーを設け、な
どと改めたのがマウンテンパーカの基本形である。
だから、本来は狩猟、ハイキング、スキーなどで着たものだけれど、アウティング志向の学生
たちがキャンパスで着たのから始まって一般に普及、それが日本にも及んで日常着化したも
のだ。歴史が浅くても確固たるベーシックウェアになり得る、これは好例だと思う。
おもしろいのは、米国で学者、大学教授といった人たちがたいへんにこの服を好んでいるこ
とで、特に自然科学、物理学なんかの先生方はきまってマウンテンパーカを愛用されている
。
学校でも、またテレビの教養番組なども、しかつめらしい学者先生がツィードの上着の上に
マウンテンパーカ、片手に双眼鏡、片手に分厚い本など持ってフィールドワークをされる様子
など、よく見る。
みるからに象牙の塔にこもっていそうな学者先生が、この行動的な服を、それもトラッドなネ
クタイ姿の上に着るところにこの着こなしのおもしろさがあるわけで、学生風俗を見習ったの
かもしれないけれど、いずれにしても、いかにも米国の先生らしい着方であって、ほほえまし
い。
日本でも、生物や地質の学者先生がフィールドワークでアウティングウェアを着ているのに
出会ったことがあるけれど、こちらの方はいかにもリアルな作業服、といったところが東西学
者先生の服装くらべなのである。
小林泰彦 「男の定番図鑑」より抜粋
コート替わりに裏地にウール地を貼ったマウンテンパーカを着用するのも、なかなか防寒着
として役に立つし、カッコもいいのでおすすめである。
カズ・オーヒラ
みなさん、こんにちは!! 坂巻です。
ここ最近、過ごしやすい陽気が続いておりますが、皆さんは
いかがお過ごしでしょうか?!
私自身は、10月に町内の運動会のリレーのメンバーに選ばれてしまい、
運動不足な体を徐々に動かして、何とか当日はズッコケない様に運動しています。
そんな日頃の運動不足解消の為、室内でできるエクササイズバイクを買ってしまいました。(+o+)
ほぼ毎日30分~1時間ペダルを漕ぎまくっております。
当日まで間に合えば良いのですが・・・(>_<)
さて、本日はハリスツィードのジャケットがとてもお似合いのF様の登場です。
ハリスツィードは数点お持ちですが、今回は、鮮やかなブルーでオーダー
お顔出しは残念ながらNGとのことでした。(T_T) リラックスポーズにて。
ハリスツィード服地一覧
http://www.rakuten.ne.jp/gold/dpi/fablic/2011-aw-harristweed.html
スエードの靴との相性ばっちりです。
ブルーのジャケットに負けない鮮やかさです。
100周年のブランドタグをチラリと。
キュプラ裏地カラー見本
http://www.rakuten.ne.jp/gold/dpi/fablic/uraji-cupra100.html
F様は、お父様からのご紹介がきっかけでオーダー(弊店)を知り、F様親子には
長年お世話になっております。別の日にはお父様がご来店され、今度は娘さんの
旦那さんをご紹介していただきました。ありがとうございます。この場を借りて御礼申し上げます。
F様、帰り間際に 『ジャケットを見ちゃうとベストも欲しくなりますね。』
とおっしゃっておりました。 もちろん、ベスト単品のオーダーも可能です。
次はベストのオーダー 是非お待ちしております。 <(_ _)>
皆さまコンニチワ
本日は英国、サヴィル クリフォード社服地のご紹介です。 創業は1899年、英国ハダース フィールドにある名門のミルです。日本では最近になって紹介されるケースが増えてきました。英国伝統の色柄のコレクションを得意としていますがその一方、英国 ポール スミスとのコレクションも有名です。ポール スミスのコレクションはマニアックなようです。 今回は京橋店に5点ほど生地が入ってきました。素材のクオリティーが最高です。 写真の生地は9月27日、S様よりご注文いただいた生地になります。
出来上がりは10月15日頃の予定です。後日ブログでにて紹介とさせていただきます。
楽しみです (^◇^)
生地の色は明るめのネイビーです。生地は英国製になりますが色眼に関してはイタリー製服地にある鮮やかなブルーを思わせます。糸の細さはスーパー110sとなり手で触った感触はシルクのように滑らかな感触。
※ 前回に続き私ごとですが9月22日、23日と長野県の軽井沢にお邪魔しました。
写真は全国的に有名な峠の釜めし荻野屋さんです。営業マンの方が看板の前で
商品の販売をされておりましたが写真を写したいとお願いすると心よく笑顔でお受けしてくれました。 お仕事中すみません、ありがとうございました。
軽井沢鬼押出し園。世界3大奇勝のひとつと言われています。天明3年(1783年)の浅間山火
によって生まれた、溶岩の芸術です。 この日は天気も良く最高の景色が眺められました。
以上信州の高原よりdaizoがお伝えしました。 天気がいいけど少し寒いかな?
全国各地のお客様から、「寒いから早く冬シーズンの商品を掲載してくれ~」とご要望を
いただく最近です。
そう!ネットショップでは、北は北海道から、南は沖縄まで全国にお客様がいらっしゃい
ますので、そのリクエストも多様です。
現在、冬シーズン系の厚手の素材もそろいつつあり、現在必死にサイト作りに励んでおり
ますが、今日はそのひとつ「大人のブラックジャケット」のご紹介をさせていただきます。
読んで字のごとく黒い服地で作るジャケットですが、作りがかなりソフトで軽い仕上がりに
なっております。
どうしても秋冬シーズンは生地が厚く、重くなりますので、柔らかく軽い着心地のジャケッ
トを求められるお客様が多かったのです。
そう!「軽い、ソフト」というフレーズを聞いて「リーフジャケット」を連想された方は、かなり
dpi通でございますね!
え?別に嬉しくないですって?
▼大人のブラックジャケット こんな感じです。
どうです?
見た目は、普通のテーラード・ジャケットと変わらないでしょ?
実は、単に軽くするだけでなく、美観を損なわないように仕立てるのは結構高い縫製技術を
要するのです。
ウチの工場長も頑張っております!
dpiでは、お客様のジャケットに対するニーズも高く、重宝されること間違いございません。
近日発売予定ですので、どうぞお楽しみに!!!
では!お互い「中間決算」を恙無く終わらせましょう!
坂巻輝行
Teruyuki Sakamaki
1974年生まれ
京橋店・店長
スーツファクトリーdpi四男坊。
お客様とフレンドリーな関係になって、お気にいりの1着をご提案します。
姿形は小柄だけと、声はスタッフの中で一番デカいんです!
やるときゃヤルO型
菱田大蔵
Daizo Hisida
1969年生まれ
京橋店 (自称)スタイリスト
年収の半分をスーツや靴などのファッション費用にあてる、大の服好き。
1930年代のスタイルを自社で販売できるようにしたいというコト。密かに計画中!!!自己中…だけどにくまれないB型
中村亮太
Ryota Nakamura
1966年生まれ(リーバイス66モデルと同い年)
神田南店 店長
趣味はマラソン、東京マラソンも4時間少々で完走!3人の子供のパパとして健康に気を遣ってます!もちろん酒・タバコ・ギャンブルは一切やりません!!(やりたくても小遣いが少ないから…トホホ…。)
大平一彦
Kazuhiko O!hira
1952年生まれ
神田南店 ノンフィクションライター
「神田生まれの太平記」
好評連載中!
松田智信
Tomonobu Matsuda
1968年生まれ
WEBスタッフ
スーツファクトリーdpiきっての長距離通勤者。
通勤バスの中で、もっぱらWEBの本を読んで勉強をしてます!
蓮見寿英
Toshihide Hasumi
1962年生まれ
WEB Director
みなさんに楽しんでいただけるサイト作りを心掛けています。
自称デザイナー…実は単なる「パチスロ好き」
二重人格のAB型