みなさん こんにちは
ネットショップの事務所移転も無事に終わり、あらたな気持で日々ガンバっております。
さて今日はちょっと早いかもしれませんが、春夏シーズンの商品のお話です。
もうすでにご注文をいただき始めております綿素材(コットン)についてのお話です!
今でこそ、綿素材の衣類を、ファッションとして上手に着こなす人たちが増えていますが
日本で申しますと、江戸時代は下級武士の衣装素材だったのです。
反面、上級武士は「絹(シルク)」素材ですね~(^o^)
余談ですが、ここで申します上級武士とか下級武士の分け方は厳密ではありません
が、例えばみなさん大好きなあの坂本龍馬、
彼の生まれた頃の高知藩の大本を辿りますと、坂本竜馬の時代から約250年ほど前
そう!天下分け目の関ヶ原の戦いで徳川家康が勝利し、そして江戸時代へと突入する
ワケですが、徳川家康に味方した山内一豊(本人より奥さんの千代さんが「功名が辻」
で有名)がこの土佐の国に入部してきたワケです。
それまで土佐は、長曾我部(ちょうそかべ)氏が支配しておりました。
長曾我部氏は関ヶ原の戦のときには西軍、つまり反・徳川サイドだったワケです。
その長曾我部氏に仕えていた武士を、新たに入部した山内一豊は差別をし、高知藩の
正式な武士は「藩士」と呼び、旧長曾我部氏の武士は「郷士」と呼ばれました。
郷士は名字帯刀は許されていましたが、藩から給料つまり禄高をもらっておらず自給自
足で暮らし、藩士よりもその身分も低かったと言われています。
坂本龍馬も身分の低い郷士の生まれだったのです。
従って彼が身につけている衣類は綿の羽織り袴というワケなのでございます。
一昨年の大河ドラマの題材だったので覚えていらっしゃる方も多いでしょう!
ご存じの通り龍馬自身はあまり服装に頓着しなかったので
別にどうとも思わなかったでしょうが
一般的な身分の低い武士たちの夢は「高価な絹の服を着たい」ということだった、
まあ一種のステータスであったのですね!
実際そのようなエピソードもありますがここでは本筋ではない為、割愛致します
今年も良い綿素材の服地が入荷してますよ~♪
ご好評いただいております!!
智松
ツィードの製法を説明しておこう。
(1)毛刈り―――剪毛は夏の間に行われる。18世紀までは地元に生息する羊のフリースを
使っていたが、20世紀に入ると羊毛のみ、他の地域のものを使うケースも増えた。
(2)選別――――羊毛は太さや長さに個体差があり、不純物が混入していることもあるため
、脂付羊毛の状態で選別を行うことは重要な作業、熟練した感覚が必要とされる。
(3)染色――――ツィードに用いるウールは、ヘザーミックスと呼ばれる天然素材で糸染めさ
れていた。これは、ヒースの花からとれた紫色を中心に、シダ、エニシダ、ゼンマイ、ライケン
、などのナチュラルな色合いをミックスした天然色の温かみを感じるカラーだ。
酷寒の気候を耐え抜いた羊から採れる上質なウールを、スコットランドの荒野にしか咲かな
い花からとれた天然色で染色し、その土地に生きる人々がみずから手で織りあげる。
こうした伝統の中で育まれたからこそ、ツィード生地には、かくも深い温かみが感じられるの
だ。
現在は、天然素材はすっかり成りを潜め、そのほとんどが化学染料へと変わってしまったが、
色のミックスの基本は不変であり、今でもクラシカルなスタイルの美しいパターンは時代を越
えて継承されている。かっては自然に溶け込む素朴さが魅力的である反面、植物染料の宿
命で発色に乏しかったが、近年、派手な柄を期待するスコッチマンが増えたことを受け、現在
は発色が鮮やかな上、生地が薄くなったことにより着心地もグンとよくなっている。
(4)織り――――ツィード川流域では、農家の妻が、おもに羊毛を手で紡いだ。ハリス島では
、船乗りが島に帰って仕事をすることもあり、男性が行う場合もあった。
(5)紡績――――自宅の作業場に置いた旧式な織機を使って、古来の方法で生地にする。
また、ツィードは本来綾織りで織られていたが、家庭内で手紡ぎした太い糸で手織りにする
平織り組織のホームスパンも、ツィードとして認知されるようになった。
こんな経緯があり、現在ではツィードの明確な定義づけは非常に難しい。
強いて言えば、英国やアイルランド産の羊毛を使った、起毛や縮絨の生地仕上げを行わな
いクラシックな製法で作られた毛織物というところか。
つづく
テス・オーヒラ
みなさん、こんにちは!! 最近の気温の冷え込みに頭部の襟足が異常に
寒さを感じる襟足ク~ル坂巻です。
本日は、もうみなさんお馴染み!?のTさまの登場です。
T様お手持ちのボルサリーノのハット似合ってます。
服地は、イタリーの<ソンドリオ>です。この<ソンドリオ>は、発色豊かな色彩と洗練されたフィニッシュにより、感動的な色彩を表現するメーカーです。
そして、ポリウレタンの配合により、機能性に非常に優れたストレッチ素材です。
オーダー当日は、素敵な奥様とご来店し、奥様のお見立てにてこのジャケットとなりました。
さすが奥様!!ご主人の似合うお色がよくお判りです。 <(_ _)>
ピックアップ時はTさまお一人でしたが、着用した瞬間大変気に入られておりました。
後日、このジャケットを着て奥様と予約していたイタリアンレストランに
行かれたようです。 Tさま、これからも Quality of life (クオリティ オブ ライフ)
を実践して下さい。m(__)m
また、ご夫婦揃ってのご来店スタッフ一同心よりお待ちしております。
みなさまコンニチワDAIZOです。
本日はイギリス マーチンソン社の紹介です。 (マーチンソン社:1970年創業)
ハダースフィールドに居を構える老舗名門服地メーカーです。 今回数限定ですがdpi京橋店に
なんと5着分入荷しました。生地の色目はグレー地に薄いブルー&レッドのオルタネードストライプ
ビンテージ感が漂います。生地の重さは350~370gmsほどあるため型くずれも少なく長くお付き合い出来る最高の一品となります。
私も妻よりスーツ購入の決済が下りた為、今回マーチンソンの服地でダブルスーツをチャレンジ
してみます。20代~30代にかけてダブルをよく作っていましたが今回は久しぶりのダブルです。
なんか不思議な気分です (^v^)
商品の完成は2月3日になる為、7日火曜日のブログで紹介したいと思います。
ダブルでご注文の際はネット上で乗っていますNBスタイル(イギリス)&ICスタイル(イタリアン)
スタイルがお薦めです。最近のダブルスタイルは昔のルーズ な感じとはまつたく違いスタイリッシュ
です。しかしこの生地本当にいいです。D社長、毎度ありがとうございます。みなさま数限定です。
お問い合わせはお早めにお願いします。
いよいよ新しいシーズンの商品をご紹介する時期がきました。
『大寒』直後の寒さもなんのその!
「ブレザー」というアイテムをあらためて見つめ直すと、老若男女を問わず誰にでも手軽に着れて
しかもスンナリと似合ってしまうものもないと思う。
そして、その着方によって個性を出しやすい点ではブレザーの右に出るアイテムはないだろう。
スーツファクトリーdpiでもブレザーは、季節を問わずして毎シーズン人気の商品としては最右翼
である。
スーツファクトリーdpiなりに、その人気の秘密を探ってみた。
【ビジネスマンに嬉しい経済的な側面】
上の写真のように、アイビー調のコーディネイトが基本の「き」と言えるが明色のコットンパンツ
をあわせたり、濃色のウールパンツを合わせたり、柄モノでも合う、もっと言えばジーンズも合
う。すると?パンツだけ変えれば色々なコーディネイトが楽しめるではないか!
こりゃ安上がりだ!!
【ドレスアップもカジュアルダウンも自由自在】
プレスの効いたドレスシャツにオッドベスト、ボウタイを合わせ、パンツは白×黒のグレンチェック
を合わせれば、パーティや披露宴にも着ていけるドレスアップスタイルに!
洗いざらしのボタンダウンシャツ、ポロシャツなどを合わせ、綿パン(上の写真左)やデニムを合
わせれば、カジュアルダウン出来る!
【ネットでの検索のし易さ】
スーツファクトリーdpiでは、ハリスツイードのジャケットが最大人気アイテムだが、その秘密は
検索キーワードにある!
日本だけかも知れないが「ツイード=ハリス」と言うくらい、ハリスツイードは超・有名。よって
ネットで検索する方も、探しやすいのである。
これと同様、ブレザーもそのひとつ。
紺色の服地で作ったテーラードジャケットで、おおむね金のメタルボタンがついている上着・・・
・・・と言えば、連想されるアイテムは「ブレザー」しかないだろう!
あとは、自分が気に入ったデザイン、シルエット、そして手持ちのアイテムとの組み合わせ易さ
が重要だが、スーツファクトリーdpiのブレザーは、アイビー風のデザインのみならず、6つのモデ
ルから選べるのが嬉しい!
上段左から
PT-60モデル PT-60モデル(ダブル) IC-08モデル
下段左から
DA2-07モデル AB-70モデル NB-09モデル(ダブル)
そして!
肝心の服地だが、定番のウール100%服地から、モヘアブレンド、カシミアブレンド
その他、英国ブランド、イタリアブランドの服地まで揃っているのである!
スーツファクトリーdpiで、あなたにとってBESTな1着と出会って下さい!
▼アイテムページ 「ブレザー」
http://www.sf-dpi.com/item/cat15/
坂巻輝行
Teruyuki Sakamaki
1974年生まれ
京橋店・店長
スーツファクトリーdpi四男坊。
お客様とフレンドリーな関係になって、お気にいりの1着をご提案します。
姿形は小柄だけと、声はスタッフの中で一番デカいんです!
やるときゃヤルO型
菱田大蔵
Daizo Hisida
1969年生まれ
京橋店 (自称)スタイリスト
年収の半分をスーツや靴などのファッション費用にあてる、大の服好き。
1930年代のスタイルを自社で販売できるようにしたいというコト。密かに計画中!!!自己中…だけどにくまれないB型
中村亮太
Ryota Nakamura
1966年生まれ(リーバイス66モデルと同い年)
神田南店 店長
趣味はマラソン、東京マラソンも4時間少々で完走!3人の子供のパパとして健康に気を遣ってます!もちろん酒・タバコ・ギャンブルは一切やりません!!(やりたくても小遣いが少ないから…トホホ…。)
大平一彦
Kazuhiko O!hira
1952年生まれ
神田南店 ノンフィクションライター
「神田生まれの太平記」
好評連載中!
松田智信
Tomonobu Matsuda
1968年生まれ
WEBスタッフ
スーツファクトリーdpiきっての長距離通勤者。
通勤バスの中で、もっぱらWEBの本を読んで勉強をしてます!
蓮見寿英
Toshihide Hasumi
1962年生まれ
WEB Director
みなさんに楽しんでいただけるサイト作りを心掛けています。
自称デザイナー…実は単なる「パチスロ好き」
二重人格のAB型