…という思いから私たちにできることを模索した結果生まれたブランドが
「SUIT FACTORY dpi」です。実は「dpi」ブランドは1999年に誕生しました。
当時、私たちはスーツを作ることが出来ても自分たちで販売することが出来ていませんでした。街のテーラー屋さんや百貨店さんからの注文の下請けなどを事業の根幹としてきました。今から考えれば、それは他力本願でした。
スーツが売れない時代に突入すると、あらためて「お客様はスーツに何を求めているのか?」がわかりにくくなってきます。まして直接お客様と接していない私たちにお客様のニーズ・ウオンツがわかるすべもなく、
これではいけない!と一念発起し、わが社創業時の原点に戻り
そのことこそが、お客様の満足を最大化することと自覚したのです。
いま、インターネットがあります。 私たち販売部門が無いファクトリー(工場)でも、インターネットを使えばエンドユーザーとの距離が埋められる!しかも、中間マージンというお客様に直接無関係なコストをかける必要もありません。わたしたちはスーツのクオリティを極限まで高め、さらに通常のマーケットでは実現不可能なプライスを実現する。
そう!
いきなり目覚めてしまいました。
そんなコトはありません。最近、他社さんも含め業界で販売しているスーツはカッコよくなりました。とてもよい傾向だと思います。
単なる仕事着から、自己表現の道具と変化しています。わたしたちのショップの近隣にも、たくさんの競合ショップさんが存在しています。
あのショップには負けたくない!という思いから競争意識が生まれます。
ユーザーから見ても、選ぶ権利が生まれます。比較検討し、自分にあったスーツを購入する。それでいいと思います。他社さんの「よいところを真似て」「さらに自分たちの糧にする」このいい循環は捨てたくないですね!
私たちは、価格だけの勝負ではなく
小さなショップで大きなご満足を得る!「SUIT FACTORY dpi」のモットーです。大きな店舗を構えると、どうしても高い賃料を払うことになります。
しかしそのコストが結局価格に反映され、お客様の負担となってしまいます。
いまのところ、ショップの数は少ないですが、目標は街のコンビニエンスストアみたいに地域に密着したショップを目指しています。お客様と水平な目線で、お客様の豊かなスーツ・ライフのお手伝いができれば本当にうれしく思います。
インターネットの発展により、ユーザーの皆さんはスーツに関する知識が格段に高まりました。これは、わたしたちにとって刺激にもなりますし、また販売しやすい!というメリットがあります。
昔は販売員が知識をひけらかし、ユーザーはワケのわからないうちにスーツを買わされてきた。と言っても言い過ぎではないと思います。
そんな時代に、ユーザビリティの高いショップを作るには、
わたしたちスタッフは、ナビゲーター!という位置づけであなたに接していきたいと願っています。